元カレから10年ぶりくらいに電話があった。
お互い結婚して、同じ歳の子供も産まれすっかり落着いた私達は、どちらかともなく会おうということになった。
久しぶりにあう彼はとてもおっさんになっていた。ただ人のよさそうな雰囲気は変わっていない。
でもどことなく前の自信に満ちた感じがなくなっていた。
昔の思い出というのは美化されるもので、お互い嫌になって別れたのによい事しか覚えてなくて、
あれも楽しかった、これも楽しかったと盛り上がった。
せっかく気分よくさよならできると思っていたら、突然「お金かしてほしい」と言われた。
これでかなり冷めてしまった。
どうやら働いていた会社を辞めて、今は失業保険で暮らしているらしい。
子供の教育費もかかるし今回は自分と先輩で開業しようと思っているので、出世払いで返すと。
必死で頼まれれば頼まれるほど、気持ちが離れていく。
私の夫の職業を聞いてきたり、家は持ち家かと聞いてきたりしたのもすべてお金を借りるためなのだと思った。
本当はそういうつもりじゃなかったのかもしれないけど、そう思わざるを得ない。
もちろんきっぱり断って帰ってきたけど、私を利用しようとしたかっただけだと思ったらかなり腹が立った。
やっぱり思い出は良いまま終わった方がいいのだ。
夫の会社が外資と合併することになるらしい。
まだ決定ではないが、英語かかなり苦手な夫は今から憂鬱で仕方ないといった表情をしている。
とにかく会議も英語ですることが増えるそうで、英語の資格なども自ずと必要になるそうだ。
今まで「日本は鎖国すればいい」と訳のわからん持論を唱えてた程、外国嫌いだった彼にとって
これほど人生を変える出来事はないだろう。
とにかく今はtoeful 対策の為に、英会話に通ったり参考書を買って電車で読んだり、息子の外国人の友達を無理やり家に呼んで
必死に勉強している。
就職活動以来の勉強らしい。あーまたこれで薄毛も進行するに違いない。男の人は大変だなー、お気の毒様。
上司が怒り狂っている。
大切な会議があるのに、部署の女の子が突然生理休暇で休んだ。
ずる休みだといっているけど、彼女はそんな事をする子じゃない。
本当に生理痛がひどいのを知っている。
症状はかなりひどくて、生理1週間前から別人のように怒りっぽくなったり突然落ち込んだりと情緒不安定になり、
生理期間はお腹の激痛で目の前で動けなくなったこともあった。貧血で倒れて救急車で運ばれたときも一緒に付き添った。
本人なりに漢方治療したり骨盤のゆがみが悪いかもと整体に行ったりして、生理痛を緩和する為に相当の努力をしているのを知っているから、理不尽に怒る上司が憎い。
まだ社会は女性には不利にできているのだとしみじみ感じた。
なんとか許してあげて欲しいのだが。
最近のマイブーム
今までやったことのない習い事に挑戦すること。
半年くらい前から、フラダンス体験や俳句の会、ドイツ語講座をはじめた。
どれも結構楽しくて、前に少しだけやっていたせいもあってすんなり溶け込めた。
お友達も沢山できて、レッスンの後のお茶タイムも楽しみの一つになりつつある。
そこで仲良くなった人に誘われて今日は二人でアコギ 初心者講習に行ってきた。
その人は私よりも年がかなり上の人だけど、当時ブームになり購入したものの1・2回で飽きてしまい何10年もタンスの肥やしになっていたそうだ。
でも私の趣味を聞いてそれなら一緒に何かやろうと誘ってくださったという訳。
私も昔の彼が弾いていてとても音色が好きだったから弾けるといいなと思って。
コードを覚えたり、指の位置を覚えたりかなり難易度高いけど、とても楽しかった!
せめて1曲位弾けるようになりたい。
負けられないわ!
新居に越してきて早1年がたとうとしています。
部屋のダンボールもようやく片付いて、ちょっとずつ理想のお部屋に近づいたかな。
あとはベランダ。。。
まだ何も手をつけていないので、タイルはむき出しだし洗濯物がブラブラ干してあって生活観丸出し。
せっかくちょっと広めのベランダなのでここはこだわりたい感じです。
まず、バルコニーにタイルを敷いてお洒落なテーブルと椅子を置くなんてのが理想。
あとはベランダ菜園とかでハーブとかミニトマトとか育ててみたいな。
お花も沢山買ってきてちょっとしたイングリッシュガーデン風に。。。
なんて夢は尽きません。でもお金も尽きません。まずはバルコニー資金をためる事からはじめるとしましょう。
夏も終わりに近づいてきました。
肌は日にやけてボロボロになってきて、髪も紫外線にあたったせいか少しパサパサしてきて
抜け毛も増えてきてちょっと悩んでいます。
若い頃は、日光に当たってもストレスが溜まっても何の変化もなかったのに、歳をとって
体の復旧がどんどん遅くなってきているのを実感します。
特に出産後、しわが増えたのと抜け毛がひどいです。
なるべく薬やサプリを飲むのは避けたいので、マッサージとか女性 育毛剤とかに頼っていますが、
なかなか周囲に理解者が少なく、ただの老化だと笑われるのが少し辛い事もあります。
若さと保つためには、肌と髪の毛はとても重要だとテレビで見たことがあるから余計に焦ります。
こつこつ頑張って若返ってやるぞと思いました。
この間久しぶりに学生時代のお友達と横浜で偶然に出会った。懐かしくて話もはずんだのでスタバでちょっとお茶した。
いわゆるお嬢様学校と言われる学校に通っていた彼女、もちろん家庭も裕福で、短大を卒業してからフランスに留学して・・・
って絵に描いたような人生を送っていたと思ったら、実に波乱万丈な生き方してきたとかで思わず聞き入ってしまった。
フランスではパティシエールになるために資格を取る勉強しながら、製菓店で修行しそこで出会ったフランス人と結婚して、子供が産まれ、離婚して・・・
帰国後、介護支援専門員 ?っていう資格を取って福祉関係の仕事をしながら自宅で料理教室を開いているとか。
人間、夢とか守るものとかあると本当に強いなと思った。
自分はどうだろう。守るものもなく、夢もなく毎日与えられた仕事を淡々とこなすだけ。どんなに苦労しても前向きでパワフルにいきる彼女がとてもまぶしかった。
介護の仕事は、料理とは全く違う世界だけどとてもやりがいがあるとか。どちらも自分には見返り(と言ってはいけないが)が少ない仕事だけど、相手あっての仕事。とても充実してるとか。
話を聞いていたら自分も何か前に進まなくてはという焦燥感と、希望みたいなものが沸いてきた。 今からでも遅くないかな。